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吹奏楽のルーツ(イギリス編)
 「ブラスバンド」は金管楽器と打楽器によるイギリス発祥のバンドの事を指します。
19世紀前半にイギリスの救世軍の活動がもとになり、労働者達のレクリエーション活動の場として発展しました。

イギリスにおけるブラスバンドの発展はまさに コンクールと共にありました。
各地にあるバンドが企業のスポンサーを得る為、その技量を競い合い、金管楽器で演奏しているとは思えない超絶技巧と歌心で多くの聴衆の心を掴みました。

ブラスバンドはイギリスとその植民地だった地域のみで盛んでしたが、近年では世界各国で活動が増えてきていて、1978年からは全ヨーロッパでのコンテストも開催される様になりました。
日本では1972年にブラスバンドを普及させる為、“研究と普及”を目的として活動を初めました。


 木管楽器の私ではありますが、金管楽器の興味深い歴史を紹介します。

1871年 フランスで発明された“オフィクレイド”は、ユーフォニアムのような容姿にサクソフォンのようなキー機構を備えたこの楽器は、金管セクションを支える重要な存在として19世紀後半まで活躍していました。(最低音H)
当時としては画期的なもので、サクソフォンやバスチューバの調を決定付けました。
オフィクレイドのソリストがユーフォニアムに乗り換えた為、ブリティッシュタイプのユーフォニアムには最低音Hを出せるようにコンぺセイティングシステムが搭載されました。

トロンボーンといえばスライド式ですが、19世紀にはヴァルブ式が流行しました。
軍楽隊の短期養成が必要だったので 金管楽器と同じ操作で吹く事ができるという理由で歓迎され、日本の軍楽隊でも戦時中までは使用していたようです。
今日では便利なヴァルブ式は使われませんが、ヴァルブ式で作曲されているのも多くあるそうです。(速いスラーのパッセージが特徴)
私の知るところではユーフォニアム吹きがピストン式のトロンボーンを所有していました。ピンチヒッターを引き受けていました。

イギリスの軍楽隊で使われていたバストロンボーンはG管のシャープ系の調で、吹奏楽のみならずオーケストラやブラスバンドでも活躍していました。フラット系の楽器が中心の吹奏楽では合わせにくいというハンディキャップがあったものの、行進時にスライドを大きく動かすアクションが好まれていたんですね。トロンボーン奏者の醍醐味?

華々しい金管セクションのハーモニーを聴くとスカッとしますよね♪



posted by: クラ子 | 音楽雑談 | 20:59 | comments(1) | trackbacks(0) |
吹奏楽と言うと、まず誰もが行進曲を思い出しますね。
僕は、中学時代に放送委員を歴任し、体育祭にて入場行進曲『双頭の鷲の旗の下に』『旧友』等をBGMした事があります。
当時の手段はレコードで、現在でもカセットやCDでスーザ氏を中心として聴いておりますが、吹奏楽の楽器は演奏でする機会が全く無く、僕自身が音楽関係で出来る事は、歌う事のみです。
その為、退勤後に居酒屋のカラオケにて、『軍艦行進曲』『愛国行進曲』等の軍歌を歌う事があります。
8/15の終戦記念日には、靖国神社へ参拝し、政治結社の街宣車や休憩所での生演奏が賑わっており、冷酒を飲みながら聴いた事が思い出です。
我が国の為に戦って命を落とした戦没者を讃える意味なら、戦争用語の多い軍歌だって元気の源だし、総理大臣の参拝も必須だと考えます。
| 角田 博明@東海大学教授 | 2014/09/07 4:05 PM |









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